記録のすゝめ by k.c

皆さん、こんばんは。
はじめましての方は、はじめまして。
ご覧いただき、ありがとうございます。
タキプロ関西11期オンライン班のk.cです。
今回も、よろしくお願いいたします。

まずは、セミナーの案内から
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お待たせしました。タキプロ春セミナー2020開催のご案内です。

コロナウイルスの拡散防止を考慮し、今年の春セミナーはフルオンライン(Zoom)にて開催させていただきます。

今回は、「個別よろず相談会」!!
受験生のお悩み、ご質問をひとつでも多く解消するために、小グループ単位でのディスカッションをメインにしたセミナーです。

・日時:2020年5月17日(日)16:00開始 ※17:30~希望者でZoom懇親会
・形式:オンライン(Zoom)
・参加費:無料
・定員:50名

詳しい内容、お申し込みはこちらからお願いします。

もちろん、セミナーの効果はオフラインと同じレベルを確保できるよう、タキメン一同知恵を絞り工夫をこらしましたので、乞うご期待ください!

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さて、段々と1次試験の本番が近づいてきていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

私の場合、本番の2ヶ月前あたりは、
スピード問題集(TAC出版)をひたすら解いて、解いて、解きまくっておりました。

とうことで今回は、問題集への取り組み方のお話です

◆ 記録のすゝめ

早速ですが皆さん、
ご自身が取り組まれている勉強について、記録を残されていますでしょうか?

勉強した累積時間を記録されている方は多いかと思いますが、
私は、恥ずかしながら、時間についての記録を残しておりませんでした。
ですから、中小企業診断士の試験対策としてどれくらいの時間、勉強されましたか、
という質問に対してお答えすることができません……。

しかしながら、今回、私が皆さんにお勧めしたいのは、
問題集や過去問の演習時に、その記録を残す、ということです。

◆ では、具体的に

説明させていただきたいと思いますが、
その前にとりあえず、現物をご覧になってください。

私が実際に残していた記録がコチラ↓(画像クリックで拡大表示します)です。

これは、前述のスピード問題集に取り組んでいたときの記録で、
Googleのスプレッドシートを使用したものです
(写っていませんが、左の方に企業経営理論と財務・会計の記録欄もあります)。

この表が備えている要素を箇条書きすると以下のとおりです。

  1. 問題に取り組んだ日
  2. 問題の手応え
  3. 日ごとの、取り組んだ問題の数(科目別と合計)
  4. 累計の、取り組んだ問題の数
  5. 進捗率

   ※ 1、2は手入力、3~5は数式による自動計算

では、このような記録を残すことで、どのような効果が期待できるのでしょうか?

それは、以下のとおりです。

  1. 中長期の目標(例えば問題集を一通り終わらせる、等)に 到達するために必要となる短期(例えば1日)の勉強量を、現在の進捗状況を参考にして逆算することができる
  2. その日に取り組んだ問題数が分かるため、その日の目標勉強量を達成したかどうかが分かる
  3. その日の目標勉強量を達成したことが分かると、小さな達成感を得られる
  4. 進捗率が分かるため、自分が確かに前進していると感じられる
  5. 単純に空白が埋まっていくことが楽しい
  6. 問題の手応えを記録することで、復習する際に重点的に取り組まなければならない分野が分かる

 

そしてその結果、以下のような成果を得ることができるわけです。

  1. 勉強の計画を確実に進めることができる計画の見直しにも活用できる
  2. 勉強へ向かうモチベーションを高めることができる
  3. ゲーム感覚で勉強を楽しむことができるようになる。
  4. 効率の良い勉強をすることができる。

 

ここでは、スピード問題集を例に上げていますが、
もちろん、その他の問題集でも同様の手法を使うことができます。

そろそろ、過去問中心の勉強に移行する方もいらっしゃるかと思いますが、
そちらでも有効な手法です。

特にTAC出版の過去問題集ならば、
問題ごとに正答率をもとにしたA~Eのランクが記載されており、
A~Cランクの問題を確実にできるようになれば合格ラインに達することができると言われています。

このA~Cランクの問題の中でも、自分が苦手な部分が分かれば、
勉強の効率をさらに上げることができるでしょう。

◇ 補足説明その1

私の場合、Googleのスプレッドシートを使用しましたが、
当然、エクセル、その他の表計算ソフトでも同じことが可能です。

紙でも可能だとは思いますが、
累計取り組み数や進捗率まで計算すると、少し面倒なので、
やはり何らかの表計算ソフトを使用された方が良いかと思います。

Googleのスプレッドシートであれば、
アカウントさえ作成すれば誰でも無料で使うことができます。

◇ 補足説明その2

問題の手応えについて、どのように記録するかは、
皆さんが分かりやすい分類方法で構わないと思います。

参考として私の場合、どのようにしていたかを以下に記載しておきます。

  •  A: 自信を持って正答することができた。全ての選択肢について正誤を判断することができた。
  •  B: 正答することはできたが、自信は無かった。正誤や書かれてあることの意味が分からない選択肢があった。
  •  C: 間違えてしまった。
  •  D: チンプンカンプンだった。
◇ 補足説明その3

上の画像の左上の方に「スピード問題集バラバラ勉強方」と書いていますが、
私の場合、順番通りではなく、バラバラに、ランダムに取り組むようにしていました。

目を閉じてパラパラと適当にページをめくり、
止まったところの問題に取り組む、といったかたちです。

最初は順番通りでも良いのですが、
2回目、3回目と繰り返す場合は、この方が飽きがこず、
また前述の、単純に空白が埋まっていくことが楽しい、
という効果もより強く感じられたように思えます。

◆ いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介した方法でも、
その効果の一つとして「楽しむことができる」とういことを挙げましたが、
やはり勉強を楽しむことが大事だと思います。

そのための工夫をご自身で考えると、
勉強はもっと楽しくなります。

よろしければ、上記の方法を参考の一つとして、
皆様自身のやり方を工夫してみてくださいね。

◆ それでは

このあたりで、今回の記事を終わりたいと思います。

頑張ってください!

明日の朝は私と同じく関西メンバーの、しょっちさんの投稿です。皆様お楽しみに!!

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